PCR プレート設計・マスターミックス計算ツール
96ウェルプレートを配置すると、それに合う調製量が出ます。1ページに印刷できます。左でマスターミックスを、右で鋳型を配置します。
保存すると、このブラウザにプレートが残ります。いま 0 件です。実験名・日付・ID が同じものを保存し直すと、別に増えるのではなくその項目が置き換わります。保存したプレートを消すには、読み込みの一覧から削除してください。
マスターミックスの分注
クリックまたはドラッグでウェルを選び、マスターミックスを選んでください。
先にウェルを選んでください。
鋳型の分注
クリックまたはドラッグでウェルを選び、鋳型を選んでください。マスターミックスの入っているウェルだけが選べます。
先にウェルを選んでください。
先に鋳型を追加してください。
マスターミックス
「水(残りを満たす)」は、反応液を規定量にするための水です。陰性コントロールとして使う水は鋳型であり、もう一方の表に入ります。別のものです。
余分
反応数(プレートから)
0反応
| 組成 | 入れ方 | ストック濃度 | 終濃度 | µL / ウェル | 合計 µL | 操作 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| — | ||||||
| — | — |
- 1ウェルあたり
- —
- 作る合計量
- —
- 作る反応数
- 0
- このマスターミックスの入っているウェルがないため、作るものがありません。上のプレートでウェルを割り当ててください。
- 値の入っていない組成があるため、まだ計算していません。
鋳型と試料
96ウェル中 0 個を使用
操作するたびにこのブラウザに保存されるので、次に来たときもそのまま残っています。別のパソコンに移したり、複数のプレートを持っておきたい場合はファイルに書き出してください。このツールが同時に持てるプレートは1つです。
ブックにはシートが3つ入ります(プレート配置・マスターミックス・鋳型)。色と罫線もそのままです。読むためのもので、プレートをこのツールに読み込み直すにはプレートファイル (.json) を使ってください。
- 実験名・日付・ID を入れます。印刷した紙は、どの実験のものかを自分で言えなければなりません。
- マスターミックスの分注でウェルを選びます。ドラッグでまとめて選べるほか、行の見出しでその行の12ウェル、列の見出しでその列の8ウェルを選べます。Shift で範囲を広げ、Ctrl で1つずつ足せます。
- 選んだウェルにマスターミックスを割り当てます。その色がウェルに残ります。
- 鋳型の分注に移り、同じウェルに検体・スタンダード・PC・NC を入れます。ミックスのないウェルは選べません。クリックすると、どのミックスを入れるか尋ねます。
- 下の表にミックスの組成を書きます。反応数を入れる欄はありません。プレートから数えるからです。
- 印刷プレビューを開き、横向きか縦向きを選んで1ページに印刷します。紙にはツールチップがないので、表がそのまま凡例になります。
- 1反応あたりの液量 = 入力した値、または濃度の組が入っている場合は(終濃度 ÷ ストック濃度)× 反応液量
- 水(残りを満たす)= 反応液量 − それ以外の合計
- 1反応あたり = ミックスに入れる組成と、満たす水の合計。別に加える組成は含みません。
- 作る合計量 = 1反応あたり × 反応数 ×(1 + 余分 %)、または 1反応あたり ×(反応数 + 追加の反応数)
- 濃度の組は、入力した液量より優先されます。反応液量が変わったときに、そのまま追従するのはこちらだからです。
- 組成の合計がすでに反応液量を超える場合、満たす水を負の数で表示せず、問題として報告します。
このツールがしないこと
- 384ウェルプレート — いまは96ウェルのみです。
- ELISA など PCR 以外のプレート — 配置も規則も異なります。
- 自動配置やランダム配置 — どこに何を置くかは使う人が決めることです。
- Ct 値などの結果解析 — これは実験の «前» のためのツールです。
- 装置ごとの書き出し — 書き出すのは、このツール自身が読み戻せる .json です。
- ⚠️ 液量は目安です。ピペットの誤差やデッドボリュームは、余分の欄で見込んでください。
- 反応数を自分で入力できますか。
- できません。塗ったウェルがそのまま反応数です。プレートを直して表を直し忘れると、作る量が足りなくなります。しかも何の警告も出ません。プレートの必要量より多く作りたいときは、余分の欄を使ってください。
- 鋳型の分注で、クリックできないウェルがあります。
- マスターミックスが入っていないウェルです。ミックスのないところに鋳型だけを入れることはできないので、警告ではなく構造として受け付けません。クリックすると、どのミックスを入れるか尋ねます。選べばそのウェルが開きます。
- 同じ検体を3ウェルで測るには。
- 同じ鋳型を3つのウェルに入れてください。反復という別の概念はありません。同じ名前が同じ検体で、それが何ウェルあるかは自動で数えます。
- 陰性コントロールが水ではありません。
- だからこそ、材料の名前を自分で付けるようになっています。マトリックスブランクも抽出ブランクも no-RT もすべて NC なので、実際のものを書いて、役割は NC のままにしてください。
- 水が2か所に出てくるように見えます。
- 別のものです。ミックスの表の「水(残りを満たす)」は反応液を規定量にするための水で、鋳型の表の水は NC のウェルに入る材料です。表が2つある理由の一つがこれです。
- 描いたプレートは消えてしまいますか。
- 操作するたびにこのブラウザに保存されるので、次に来たときもそのままです。同時に持てるプレートは1つなので、複数を残したい場合や別のパソコンに移す場合はファイルに書き出してください。