サンプルサイズ計算ツール
試験計画書の作成を支えるための計算ツールです。算出した値はあくまでも参考としてご利用ください。サンプルサイズの決定は、責任者の判断によります。
検出力に基づく方式です。目標下限を上回る確率を確保します。
計算結果
根拠 · MFDS 韓国(検出力に基づく)
陽性検体 · 感度
最小 149 · 脱落率 10%
係数 (1.96 + 0.84)² = 7.8400
許容できる誤りの数(正確法・Clopper-Pearson)
偽陰性 8 まで
集める数 166、目標 90%、正確法・両側 95% での判定
計算の内訳
- 計算式
- n= (Z₁₋α/₂ + Z₁₋β)² × P̂(1−P̂) ÷ (P̂ − P_L)²
- 代入した値
- = (1.96 + 0.84)² × 0.95 × 0.05 ÷ (0.95 − 0.90)²
- 途中の値
- = 7.8400 × 0.0475 ÷ 0.0025
- 切り上げ
- = 148.96 → 切り上げ → 149
- 脱落の補正
- n′= 149 ÷ (1 − 0.10) = 165.56 → 切り上げ → 166
陰性検体 · 特異度
最小 171 · 脱落率 10%
係数 (1.96 + 0.84)² = 7.8400
許容できる誤りの数(正確法・Clopper-Pearson)
偽陽性 3 まで
集める数 190、目標 95%、正確法・両側 95% での判定
計算の内訳
- 計算式
- n= (Z₁₋α/₂ + Z₁₋β)² × P̂(1−P̂) ÷ (P̂ − P_L)²
- 代入した値
- = (1.96 + 0.84)² × 0.98 × 0.02 ÷ (0.98 − 0.95)²
- 途中の値
- = 7.8400 × 0.0196 ÷ 0.0009
- 切り上げ
- = 170.74 → 切り上げ → 171
- 脱落の補正
- n′= 171 ÷ (1 − 0.10) = 190.00 → 切り上げ → 190
陽性 166 + 陰性 190
Z 値は計算規則1に従い、小数第2位までとしています。
条件
集めた検体のうち、脱落したり使えなくなったりすると見込む割合です。最小値を (1 − この割合) で割ります。
目標下限に対するサンプルサイズ
目標下限を少し上げると、サンプルサイズは大きく増えます。折り合いを探すのにお使いください。
想定する性能を 95% に固定、係数 7.8400
| 目標下限 | 最小 | 集める数(脱落率 10%) |
|---|---|---|
| 94% | 3,724 | 4,138 |
| 93% | 931 | 1,035 |
| 92% | 414 | 460 |
| 91% | 233 | 259 |
| 90%現在の設定 | 149 | 166 |
| 89% | 104 | 116 |
| 88% | 76 | 85 |
| 87% | 59 | 66 |
| 86% | 46 | 52 |
| 85% | 38 | 43 |
試験計画書用の文章
計画書にそのまま貼り付けられる段落です。根拠・計算式・入力値・結果が入っています。
根拠:MFDS 韓国(検出力に基づく) 計算式:n = (Z₁₋α/₂ + Z₁₋β)² × P̂(1−P̂) ÷ (P̂ − P_L)² 感度 — 想定 95%、目標下限 90%、信頼水準 95% 両側、検出力 80%、係数 7.8400 → 最小 149 脱落率 10% を見込むと → 集める数 166 - 感度:集める数 166 のとき、目標下限 90% を保ったまま許容できる誤りは 8 件までです(正確法・両側 95%)。 特異度 — 想定 98%、目標下限 95%、信頼水準 95% 両側、検出力 80%、係数 7.8400 → 最小 171 脱落率 10% を見込むと → 集める数 190 - 特異度:集める数 190 のとき、目標下限 95% を保ったまま許容できる誤りは 3 件までです(正確法・両側 95%)。 検体の合計:356(陽性 166 + 陰性 190) 出典:韓国食品医薬品安全処「体外診断用医療機器の臨床的性能試験に関するガイドライン」(안내서-0640-03(2020-11-26))、確認日 2026-07-29 この値は計画書の作成を支えるためのものです。サンプルサイズは、責任者の判断で決定されます。
すべての行に共通する条件
7.84
感度
行を押すと、その条件が下の合計に加わります。↗ のボタンは選択ではなく、単一計算を開きます。
| 想定 % | 目標下限 % | 最小 n | 集める数 | 許容できる誤り | 行の操作 |
|---|---|---|---|---|---|
表計算ソフトから2列をコピーしてセルに貼り付けると、複数行をまとめて埋められます。
特異度
行を押すと、その条件が下の合計に加わります。↗ のボタンは選択ではなく、単一計算を開きます。
| 想定 % | 目標下限 % | 最小 n | 集める数 | 許容できる誤り | 行の操作 |
|---|---|---|---|---|---|
表計算ソフトから2列をコピーしてセルに貼り付けると、複数行をまとめて埋められます。
選んだ条件の合計
💡 それぞれの表で1行ずつ選ぶと、2つが足し合わされます。
出典資料
韓国食品医薬品安全処「体外診断用医療機器の臨床的性能試験に関するガイドライン」
안내서-0640-03(2020-11-26) · 確認日 2026-07-29 · プログラム v1.0
最終的な判断は責任者に委ねられます。